痩せたい学生

大学生になってから、痩せたり太ったりの繰り返し・・・それでも痩せ続けることを目指して!

大学生になってから太ってしまった人におススメ!痩せるための環境とは?

大学生になってから太ってしまったって方はいませんか?

僕は、大学生になってから太ってしまった人の一人です。

 

具体的にいいますと、63kg(筋肉アリ)から74kg(筋肉ナシ)ってかんじですね。

 

大学生活中に、なくしたものはアゴです。というのが自己紹介になってます。

 

それでも環境を整えて、痩せる環境というものを何とか作り出そうと考えてきました。

 

一回は痩せるんですけど、いかんせん食べるのが好きなのですぐ太ります・・・

 

そこで、どんな環境があるかを考えて提示していきたいと思います。自分のためにも! 

そもそも、痩せる方法てどんな?

痩せるためには、まず二つの方法があるかと思います。

 

食事管理をするか、運動をするかに大別されます。では、それぞれどんなメリットがあるか考えていきたいと思います。

 

食事管理は?

食事制限によるメリットは次が挙げられるます。

  • 食べないということから、お金を節約できる
  • 運動をするよりも結果が出やすい
  • 身体の調子が良くなり、日々の生産性の向上

運動によるダイエットは?

運動によるメリットは次があげられます。

  • 一日の動きにメリハリがついて生産性が向上する。
  • スタミナがつく
  • 見た目が良くなって、自信がつく
  • 筋トレであれば、やる気の出るホルモンが出て頑張れる

 

この記事では、運動をしてみよう!ということで、

 

身の回りにどんな環境があるか考えていきたいと思います。

 

どんな運動する環境があるだろうか?

サークル

もし、あなたが学生であるのならば運動系のサークルに入ってしまうのが一番でしょう。

 

とりあえず、飛び込んでみるのが大事です。

 

何かグループに入ってしまえば、友達ができて、一緒にやるという機会ができて”痩せる”という行為に向かうのではなく、”楽しむ”という行為によって”痩せる”ことができます。

 

これは、かなりコストパフォーマンスがいいこと思います。大学生活を楽しむうえでも、良い選択肢です。

 

僕の話をすると、フットサルサークルに入っていたんですけど、一年の途中でつぶれてしまって、いけなくなってしまったんですよ。

 

そこから、徐々に脂肪が蓄積され・・・・

 

だから、サークル選びは慎重になった方がいいですよ!

 

ジム

多少お金が発生するのがある意味学生にとって痛いところです。

 

しかし、学割のあるお店も多数存在するので選択肢の一つとしてはありだと思います。

 

ジムに通うところのいいところとしては、ジムに行ってしまえば筋トレしかやることがないところにあります。

 

その分集中した時間が確保できて、結果が出やすいと思わます。

 

つまり、ジムにはいってしまえば”勝ち”です。何より、ちゃんとジムに行くことが習慣化すれば痩せるだけでなく、将来的にはムキムキな体を手に入れられて、かっこよくなります。

 

サイコーじゃないですか。

 

僕の話をします。

 

ジムは、通いました。

 

ただ、ダイエットと筋肉肥大は、同時に行えないことが分かりました。

 

体重落ちるけど、食事制限していると筋肉も落ちていきます。

 

途中で金が必要になってしまったのでジムはやめました。

 

でも、学割で月6000円ほどであの環境ならそんなに高くないかと。

 

ランニング

これのメリットは、とにかくお金がかからないこと。

そして、始めやすさにあります。

なにより、気持ちいいです。

 

始める際は、ランニングシューズやウェアを買ってもいいかもしれません。

 

そうすれば、元を取ってやるという気持ちになって走り出す気持ちに弾みがつくでしょう。

 

僕の話をします。

 

僕は走るのが好きです。

結構、走っちゃいます。

身体が衰えているころを忘れます。

膝が痛くなります。

しばらく走れなくなります。

 太ります・・・

 

ですが、また走ります!好きなので!

 

ボルダリング

ちょっとした変化球で、ボルダリングというのはいかがでしょうか。

 

室内の壁に取り付けられた取っ手に手や足を引っかけて、壁を登っていくスポーツです。

これは、身体の全身を使うスポーツである意味ずっと筋トレをしている状態になります。

 

また、どうやって登ればいいかというのを試行錯誤し続けるので頭の体操にもなり、ゴールにたどり着いた瞬間はすごい達成感になります。

 

ぜひ、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

僕の話をします。

 

僕って足の筋肉は割とある方なんですが、上半身は全然ないです。

 

プラス太ったせいで、もう、重荷をつけて登ってるようなもんですよ。

 

でも、簡単なコースなら結構のぼれちゃうんですよね。

 

ゴールにたどり着いたときの達成感はいいですよ。

 

見下す感じが・・・って、嘘ですが。

 

あそこに手をかけて、足をかけてって試行錯誤するのが何より楽しいですね。

プール

身体に負荷のかからない良い運動であると言えます。ランニングをすると膝が痛くなったりしてしまう方にはぜひおすすめな運動です。

 

しかも、プールをしている間は気持ちが落ち着き、メンタル的にも落ち着きます。暑い季節であれば、身体をクールダウンさせることもできます。

 

僕の話をします。

 

プールは気持ちいいです。

 

なんかぼーっとできるんですよね。頭の中もかなり整理されて、めっちゃ気持ちいいです。

 

ときには、おじいちゃんやおばあちゃんを追い抜かしたりて、緩急をつけます。

 

汗も水で流されるので、なんというか一番ノンストレスなエクササイズだと思います。

自宅筋トレ

個人的には習慣化するには、最もハードルが高いものの一つであると言えます。

 

しかし、コストパフォーマンスもあなどれないところ。

 

習慣化したら最強。

 

するまでが大変なものですね。

 

僕は、何とか筋トレを習慣化することはできました。

 

ただ、うまく痩せられていないのが説得力無いですが。

 

すみません、食べるのが好きなんです。

 

また、思い切ってダンベルを買ってしまってモチベーションを上げていくのもありだと思います。

自転車(ロードバイククロスバイクなど)

これも、初期投資を高めにしてモチベーションを上げていくスタイルです。都内であれば自転車はわりどこにでも行けるイメージです。

 

これは、友達に聞いた話なのですが、富士山の五合目まで登って、下るのが気持ちいいらしいです。

 

ちょっとした小旅行にも活用できそうです。

 

思いきって買ってみるのもいいかもしれませんね。

歩く距離を増やす

ちりも積もれば山となる戦法です。

 

一駅あるいてみるというのもありだと思います。一駅歩いていつも違う景色を眺めてみるのも、日々のいい気分転換になるかもしれません。

 

新しいお店を見つけたりするかもしれません。痩せるというよりも、そういう意識を持ってみましょう。

 

ちなみに、一キロほど歩くと約50kcalになります。コンビニおにぎりは、200kcal前後になります。

階段を使う

これもちりもつもれば山となる戦法です。

 

僕は、今アンチエレベーター&エスカレーターです。

 

駅でも、たくさんの人が階段から降りてこようとも、逆流してずんずん階段を上ります。

 

迷惑なので、推奨はしません。

 

ただ、階段ってかなり負荷のかかる運動なので、意識的に使用してみるのかな効果的だと思います

 

まとめ

僕が今までやってみたことを挙げつつ、今から比較的始めやすい運動をまとめてみました。

僕は、今自宅筋トレが習慣づいてきて、食事管理をもう少し徹底すれば痩せるじゃない?

って感じで、痩せたからだを手に入れようと頑張っています。

 

ですので、同じような境遇のかたはぜひとも、運動のきっかけに参考にしてみてさい。